工場で野菜をつくる 

多階層屋内野菜工場verde写真より
 屋内でしかできない農業があります。ビルや空き倉庫を利用する事で多段式の栽培が可能になり、通常の数倍の耕作地が確保できるからです。そして、細かい空調管理で気温や天候に出来が左右されなくなるメリットもあります。収量も東京農大の実験では、葉モノで年26回の収穫があったそうですし、お米も理論値ですが年5回刈り取れるそうです。
 これは単に日本の食糧自給の途を開くだけではなく、将来の農業輸出に発展できるものと考えています。わたしは循環農業を目指して地ビールに関わりを持ちましたが、世の中はもっと進んで来ました。やっぱりお国の支援があるとスピードが違いますね。

札幌のホテルで小樽ヴァイスを 

小樽ビール
 札幌で、ホテル前のローソンにアレフの小樽ビール(ヴァイス)があったので、部屋に持ち込みました。浅いすっぱさが気になるビールですね。後味でほのかに小麦特有のバナナ臭が感じられるのでヴァイスビアであることが分かります。
 札幌滞在では千春鮨に行くことを楽しみにしています。今回は鵡川のししゃもを炙ってくれました。干していない生の本物ししゃもですよ。めったに口に入らない代物ですね。柔らかく、とても優しい味がしました。
鵡川のシシャモ
 今回の大失敗は北の空弁です。新千歳空港でいつも呼び込みをやっている目立つ弁当屋さんのものです。時間がなかったのと、最後のひとつという言葉に釣り込まれて買いましたが・・・雲丹とカニ身とイクラがたっぷり乗っかっているサンプルを見て買い失敗したと思いました。だってこんなトッピングなんだもの。
 1,200円出すのだったら、私的にはアーバン亭のような空港レストランで食べた方が満足できるし、駅弁として購入するのならJR駅売店の方がもっとリーズナブルだと思いますよ。
北の空弁


風の谷のビール 

伊豆エール
 酪農王国さんの風の谷のビールです。ここは共同購買のアトムボーイさんがつくられたブルワリーです。アトムボーイさんには、地ビール解禁のころ伊藤忠商事さんで開催した地ビール開業セミナーで大量に参加者を送り込んでいただいた思い出があります。10年の時をを超えて感謝^^
 生協さんだけあって、とことんオーガニックにこだわっています、地元で栽培された麦(ミカモゴールデン)を使っているとのこと。
 いづれもすっきりあっさりまとまっていますが、きちんとビールスタイルが現れていて好感がもてます。わたしは伊豆エールの柑橘っぽさがエールらしく、英国エールを彷彿させる好みの味でした。
 上が上面発酵の伊豆エール、下が下面発酵のピルスナーとダークラガープラハです。
 
風の谷のラガー

ニシパの恋人トマトアイス 

ニシパの恋人トマトアイス
ビラトリシリーズ第2弾(笑
 真っ赤なトマトの完熟アイスは名物「桃太郎」をふんだんにつかったもの。商工会メンバーが研究開発したとの話でしたが、JAの直売場で見つけました。
 そういえばニシパの恋人というブランドはJAブランドですよね。農業と商工業が仲よく地域振興しているの姿を見るのは嬉しいものです。ニシパとは酋長の息子という意味のアイヌ語だとか、平取町はアイヌの故郷らしいです。
 風が強く、ちょいと寒い中ではありましたが屋外で食べたトマトアイスはとても美味しかったですよ
(画像の背景はレンタカーのボンネットです ^^;)

びらとり牛のサイコロステーキ 

平取牛
 新千歳空港でレンタカー予約して、紅葉の道南地方をドライブしてきました。目的はびらとり温泉です。ここは町営の温浴施設ですが、お風呂の横に精肉加工場があって町内のお店に牛肉を卸しています。町営施設なので、大広間では高級ブランド和牛のステーキがリーズナブルに食べられるのですよ。
 ランチタイムだったので、券売機で1,500円のカットステーキにしました。2千円とか3千円のメニューを券売機で売ってしまうところがスゴイ(笑
 むかしチックなステージのある畳敷き大宴会場は、温浴客の休憩スペースとなっているので、あまり上品な雰囲気ではありませんが
でも、ジュージュー鉄板のステーキは、さすが美味しかったですよ。高級なブランド牛肉は脂身の旨みが違いますね〜^^
 あっ、それから平取町は生食用トマトの名産地だそうで、そのせいか、つけ合わせサラダのトマトがとても美味しかったです。