デリリウム・カフェでセリスホワイトを 

デリリウムカフェTOKYO
 商談の疲れを癒しに、ちょっと早い時間でしたが虎ノ門のデリリウム・カフェTokyo(電話03-3501-3181)に寄りました。デリリウム・カフェのアジア進出1号店ですね。
 さすが、本場ブリュッセルから来ているだけあって、普段飲めない銘柄の樽生ビールが10種類ありますし、瓶モノは100種類ぐらいあるので、同じ銘柄を樽生と瓶詰めとで比較してみるなんてこともできます。
 同行者が飲んでいるのはピンクの象さん印のノクトルム、まぁ店が店だけに、ここから入ってもらいました(笑
 わたしは手前ですが、セリスホワイトです。ヒューガルデンを再興させたピエール・セリスがつくったベルジャン・ホワイトと聞けば、飲まないわけに行きません。いづれも樽生で値段はセリスホワイトが900円、デリリウムノクトが850円です。
 それから話のタネにとオーダーした樽生のパウエルクワックが1,180円でした。あとは何飲んだかな?たしかウエストマールのトラペルが1,400円だった。

ピエールセリスのセリスホワイト

シメイトライアルセット販売が始動 

シメイトライアルセット

 3月31日、近くの百貨店から電話があった。頼んであったシメイセットが届いたという。「どうしても今回のキャンペーン品が欲しければ、もう少しお待ちいただきますが、旧セットでよろしければ取り置きしておきますので」とのこと。旧商品・・・?、このトライアルキャンペーンは今回がお初でなかったのかしら。そう言えば以前、高島屋さんで限定キャンペーンやったって営業の人が言ってたよな。だけどパッケージが今度のキャンペーンと違うだけで中身は白・赤・青の3種とシメイグラスで変わりないというから、「中身違わないんだったら取りに行きま〜す」と返事。
 で、昨日買ってきたのが上の画像。あっ、これって海外旅行者用のおみやげパックじゃない。でも、三井食品さんのシメイ拡販キャンペーンで買ったから、グラス分が浮いた勘定。
 このキャンペーン、この4月から開始(数量限定だから販売店も早いもの勝ちだし、お店に入る日にちはマチマチということなので、いつからとは言えない)だけど、シメイグラスが欲しい人にはチャンスですよ。ちなみにわたしはこのセットを税込1,417円で買いました。念のため楽天市場の過去ログで調べたら、おみやげ用のギフトセットが2,100円で売られていました。
 さて、聖杯型のシメイグラスで飲むシメイ3銘柄、いつ飲もうかな。楽しみです^^
 

なべ王国ひらか倶楽部の豆乳汁 

豆乳汁
 全国連さんからの試食サンプル第3弾は奥羽山系(秋田県横手市)から、提供は平鹿中央商工会さんです。
 送っていただいたのは、汁王国平鹿ブランドの豆乳汁ですが、このブランドで4大汁が開発されているそう。豆乳汁のほかは、秋田県内では広く知られている山内地区の里芋を活用した「いものこ汁」。横手市は日本5大杜氏“山内杜氏の里”でもあり、その地元酒蔵の素材を活用した伝統料理の「酒粕汁」。平鹿地区の特産シルク豚と地元野菜が具沢山の「とん汁」。4点セットで販売しています。
いづれもレトルト食品ですが、和紙風の袋に入っていてワンランク上の高級イメージですね。
容量は450g、一応二人前ですが若い男性だったら食べられてしまうくらいかしら。そのままお湯に入れて5分加熱はお手軽ですが、そうとは思えない本格的惣菜です。
 それもそのはず、豆乳汁で豆乳に合わせているのが比内地鶏のスープ。かなり濃厚でコク味が強い。わたし的にはクドイくらいなんで、もうちょっと豆乳を足してもいいかなという感じ。
 具だって、鶏肉も大きめで
・・・よく煮込まれて柔らかいし、以前にサーモンクリームパスタに凝ったことがあるせいか、一緒に食べたムスメは言われるまでシャケと間違えていました。なんて味オンチなヤツなんだろ、情けない(恥)
 しいたけや人参も大きめカットがごろごろ入っている感じで良心的です。白いうどんまで入っている。もしかしたら稲庭うどん?と思ったけど、加熱で透明になったので太い葛きりだと分かりました。
 お手軽クッキングで、栄養満点で、美味しいとくれば、これはもういただくしかないでしょう。忙しいお母さん、レトルトとは思えない本格料理なんでおすすめですよ。ビーラーも、ビールでおなかいっぱいという夜に、栄養補給としておすすめですね。 

加治木のキャロットジャム 

キャロットジャム

 現代人の栄養補給にばっちりな人参は、1/2本の食用で1日に必要な量のビタミンAが取れる常用野菜の優れもの。その他B1やCなどのビタミン群に加えカリウムや鉄やカルシウムなどのミネラル分もバランス良く含まれ、食物繊維も豊富です。
 その人参を使って地域ブランドにしているのが、鹿児島県の加治木町商工会。キャロット製品誕生20余年とパンフにありましたから年季が入っています。加治木産人参を使ってジュースやジャム、それを練りこんだサラスパから人参味噌までキャロット商品を積極的に送り出しているようですね。
 今回送っていただいたのはキャロットジャム。開封後冷蔵保存で賞味期間は5ヶ月との説明です。色は正に明るいオレンジのキャロットカラー(笑)、良質の人参のみを使いましたってメッセージは伝わってくるのだけど、正直なところスーパーのジャム売場に並んでいたら手が出ないなと思ってしまいました。果肉ジャムって、もっとダークな色合いが多いですから妙に浮いてしまうのではないかと思います。むしろ機能性食品や健康フードの売場だったら比較がないからOK、ベビーフード売場なんかもいいかもしれない。
 スーパーだったら地場のスーパーは苦戦するのではないでしょうか。紀ノ国屋やクイーンズ伊勢丹、あるいは成城石井ってイメージですかね。もしかしたら薬局とか福祉関係の方がチャネルになりそうな気がします、口当たりはいいし栄養あるし咀嚼にも優れるので、納得性があると思うのですよ。
 いよいよ試食。もっと舌にざらつくかと思ったのですが、かなりネットリ練りこまれていて滑らかな食感です。味は思ったほどニンジンくさくありませんが、ニンジン特有の苦味が後に引きますネ。人参ぎらいの子どもだったら、最初は甘さにごまかされて口にいれるだろうけど、次が続かないかなって印象でした。まずくはないんだけど、積極的に食べたいかと言われれば(個人的に人参ギライの部類だからかもしれませんが)、ちょっときびしいかも。
 ただ、この鮮やかな色はケーキづくりにいいかなって思います。キャロットケーキって、素人が作ると、みんな生地に練りこんでいるじゃないですか。でも、これだったらゼラチンで固めて上に乗せればキレイだし、ケンコーって感じがすると思うんですよね。いかがでしょう。

八郎潟の黒糖わかさぎをアテに 

 昨晩は「ガンバレにっぽん!」の夕べでした。ビールは長野県伊奈産の廃果りんごを上手に活用したサンクトガーレンの冬季限定スイーツビール「アップルシナモンエール」。あては、秋田県の昭和飯田川商工会ががんばっている地域ブランド開発で、八郎潟産わかさぎを使った「黒糖わかさぎ」です。
 黒糖わかさぎはサンプルでいただいたものを試食。これにあわせるビールは黒糖スイーツかなって思ったのですが、黒糖同士ではうまくマリアージュしてくれそうにないので、同系列のアップルシナモンにしてみました。
 アップルシナモンエールは多めのカラメルモルトを使うことでビスケットみたいな甘めの香ばしさを引き出したアンバー色のビールをベースに、生のリンゴとシナモンでほろずっぱくスパイシーに仕上げたフルーツビール。今まで飲んだスイーツビールの中では、最もフレーバーがおとなしいので、佃煮の濃い味と正面からぶつからないだろうなというのが理由です。
 まず黒糖わかさぎから、うーん天然物のうまさかな。スーパーマーケットで揚げたわかさぎを佃煮にしたお惣菜を買ってくるのですが、それに感じる油っぽさがない。噛むとじゅぁっとジューシーで。黒糖はアイデアですね、なんかちょっとおこげっぽい味になっていい感じ。その場で釜揚げしたイメージが伝わってきます。
 黒糖わかさぎをつまんだ後に、アッピルシナモンエールをくくっと。わたしはアップルシナモンの控えめなところが好きなのですが、このフレーバーが弱いなって思っていました。
 ところが黒糖わかさぎを食べてからだと、これが呼び水になるんでしょうね。
飲んだあとにほのかなアップルの味がのどを抜けていきます。そして後味にシナモンが広がる。これは拾い物です、想像していた以上でした。アップルシナモンエールの個性を最大限引き出してくれた黒糖わかさぎに感謝、あまい自然塩をあてに日本酒を飲むうまさに近い感じなのかもしれません。お互い個性があるのだけれど、じゃましないでウマク相手のよさを引き出してくれる。
 もちろん、その後はホカホカのご飯で黒糖わかさぎをいただきましたヨ。難点を言えば量目がちょいと少なかったこととパッケージが頑丈すぎて破くのに力がいったことぐらいかな(笑)
アップルシナモンエールと八郎湖わかさぎ