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蕎麦にモダンジャズ 

 なにげなく入ったそじ坊でBGMにモダンジャズを使っていました。アレッと思ったのだけれども、連れは「言われなければ気がつかなかった」と言っていたので、すんなり雰囲気に溶け込んでいたのでしょうね。蕎麦にジャズはあわないと思うのだけれど、アコースティックな音色が薄暗い照明の民芸調スペースにピッタリだったのかしら。
 飲食店でBGMに無頓着な店ってけっこうあります。国道沿いのドライブイン食堂ならまだしも、ちょっとおしゃれなイタリアンで有線の歌謡曲を流していたりする。若いオーナーが大好きなヒップポップをかけることでアッパークラスの食事を台無しにしてしまった例もあります。
 おいしそうな音というか、料理を引き立たせる音や音楽というのはあると思います。そじ坊のモダンジャズは蕎麦をおいしくするとは思えなかったけれども、楽しく談笑するにはピッタリでした。
 BGMを聞くために飲食店に入ることはないけれど、いい雰囲気で食事をさせてくれるということであればBGMも内装のひとつとして大切な小道具だと思います。
 聞いた話ですが、梅田のロイスカフェシノアはファッションブランド(ロイス・クレヨン)のイメージキャラクターがプロデュースした店という設定だそうです。BGMに架空の女性音楽家ロイス・クレヨンが作曲した曲を使い、店頭では7種のCDすら販売している。ここまでBGM戦略で物語りマーケティングを徹底できれば最高ですが、顧客感動を志向する飲食店であれば、少なくとも戦略的な意図を持ってBGMを選定し、来店客を楽しませていただきたいと思います。

 
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