FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

野菜の話(営農技術センターにて) 

畑で
 お店メニューのアイデアが欲しかったのと親睦の意味を兼ねて、フレンチ・レストランのスタッフに混ざってJA全農の営農技術センターを訪ねました。ここには食品成分の研究チームと栽培技術の研究チームがあるとのこと。
 競争力のある野菜品種をつくるために、かつては食品成分を一所懸命研究していたが、今では市場の声を反映して美味しさの研究をしているという話には共感を覚えました。
 地ビールも初期には成分や効用を前面に打ち出してPRしていましたが、今は美味しさのアピールにシフトしていますものね。これって時代の流れかしら。
 野菜については枝豆の開発話が面白くて、本来は7~8月に旬を迎える枝豆だがビール需要が5月に伸びてしまったので、5月に収穫できる品種をつくらざるを得なくなっているとのことです。
 一番ためになった話はメロンですね。メロンがもっとも美味しいのは15℃だそうです。食べごろは収穫してから1週間後、冷蔵庫に入れるのはNGです。常温で保管して、1週間後食べる直前に冷蔵庫で1時間ほど冷やすと、だいたい15℃ぐらいになるから最高に美味しいというのは、熊本の産地農家の伝とのことでしたw
 ↓は新品種のトマト。上に伸びるのではなく横に広がるトマトですが、これは農家の人の作業効率を考えて生み出されたという説明でした。品種改良は美味しさだけではないのですね。
新品種トマト


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://minfan.blog70.fc2.com/tb.php/227-34768c8b

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。