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企業ホームページの変遷 

 オーナーに呼ばれて「うちのホームページを稼げるホームページにできないか考えてみてくれ」と言われ、Webマーケティングが他人事ではなくなったわけです。
 あらためて自社の公式サイトを見てみれば、積み上げ式にコンテンツを積み上げてきたから、まるで迷路。バケモノみたいなんで「せっかく前任者が作ってきたものだから、これはこれでカタログとして活用したら」と逃げを打って、「きちんと時代に対しての自己主張が伝わる質の高いランディングページをつくるべき」なんて生意気なこと言って1年になります。

 誰かが企業サイトの変遷として、以下の説明をしていました。
第1世代:会社の紹介が目的で、作っておくことが重要だった
第2世代:情報発信ツールとして認識され、企業の中にある情報をWebサイトに掲載することが重要だった
第3世代:情報の整理が求められ、見やすさや使い勝手を追求することが重要になった
第4世代:ターゲットユーザに商品サービスの良さを伝えることが重要になってきている

 分かるなぁ、確かに95年当初は会社のホームページがあることが重要だったし、それぞれの部門に競わせてホームページを設計させた。その結果、それぞれが片っ端から商品サービスの案内を始め、同じ商品があちらこちらに顔を出すようになった。
 例えば「新入社員研修」は教育部門で提供しているのだけれども、セミナー部門でも顔を出すし、メディア部門でもeラーニングにセットでリアル研修が顔を出すという具合。それもリンクではなく、それぞれが作っているから微妙に内容が違うんですよね。
 それで、クライアント企業から「見にくい」とお小言をいただいた営業部門からは、全体構成を見直してユーザビリティをあげて欲しいって要望が出てきたってわけ。そうなるとウチは第3世代のホームページってことになりますね。

 でもね、思うのですよ。「ターゲットに共感してもらわなければ、モノは売れないな」って。
整然としていてきれいな企業サイトづくりは大事だけれど、それよりも注力すべきは「提供サービスに共感してもらえる」具体性と質の高いコンテンツづくりだろうな。だからWeb担当者としては、第4世代を目指すべきなんですよね。
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