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リフレーミングのすすめ 

 リフレーミングで視点を変えてみるというのはコンサルタントがよくやるやり方です。
わたしが20代のかけ出しコンサルだった頃の話をしようと思います。
新卒でコンサル会社に入ったわたしは、当時、営業企画を担当していましたが、突然大手ゼネコンの常駐コンサルに仕立て上げられてしまった。実に乱暴な話ではありますが、社内で法律に明るいと思われていたので、法定再開発の部門立上げでに対応できるコンサルがいなかったために、いきなりコンサルの名刺を持たされたわけです。
 不安がいっぱいです。業界知識はないし経験もない。しかも、持たされたチームはみな10歳以上年上です。
そんな中で、プロのコンサルとして立ち振る舞わなければならない(笑
 でも現場を見て気がつきました。失敗の原因は「大企業が再開発をやってやるんだ」というエリート意識が住民の反発を招いていただけなんです。だから、住民の立場になって計画を練り直せば前に進める。
 それ以降は、立場を逆転させて視点を変えたり、あるいは業界常識を裏返しにして他の業界のやり方を入れてみたり、そんなことを武器にしてきました。
 問題を捉えなおすには、リフレーミングが有効です。他の立場になってみること、見る角度を変えてみること、「なぜ?」をくり返してみること。これを日頃からトレーニングしておくと、イノベーションを推し進める上で有効なツールになります。
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